9月20日はバスの日

日本で最初のバスの運行は、京都市(堀川中立売 – 七条 – 祇園)で二井商会(福井九兵衛坪井清兵衛という苗字に井が入った二人によって創業)により蒸気自動車を改良した乗合自動車で、1903年明治36年)9月20日に始まった。

その後、1987年昭和62年)10月の全国バス事業者大会でこれを記念して、「いつでも、どこでも、みんなのバス」をテーマに、9月20日をバスの日に定めた。

毎年、9月20日のバスの日に合わせて、全国各地でさまざまなイベントが開催されます。日頃は中々お目にかかれないレトロで年代物のバスや、楽しい催しが盛りだくさん!

http://www.bus.or.jp/event/pdf/r02_busfesta_sche

近くの会場にぜひ足を運んでみてください!

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は バスの日.jpg です

朝倉・秋月に季節外れのひな飾り 人形600体虫干し

重陽の節句の9日、「筑前の小京都」と呼ばれる福岡県朝倉市秋月地区にある県有形文化財「長屋門」前の石段に、ひな人形約600体が並べられました。
虫干しを兼ねて再び人形を飾る「後(のち)の雛(ひな)」と呼ばれる風習にちなんだもので、市とあさくら観光協会が2016年に始めた行事。職員や地元住民らが石段に赤い布を敷いてひな人形を並べると、通りかかった観光客や市民が物珍しげに見入っていた。

全身写真でAI採寸できるBodygramアプリが登場

AI採寸技術のBodygram Japanは、服を着たまま全身の推定採寸を行える「Bodygram
アプリを公開した。従来同社は、一部の企業・サービスにAI採寸技術を提供していたが、自社アプリとして公開。一般ユーザーも手軽に身体サイズを推定採寸し、測定結果を取得できるようになる。

今回配信のBodygramアプリでは、年齢・身長・体重・性別を入力し、服を着たままスマートフォンで正面・側面の2枚の写真を撮影するだけで被写体のボディラインを自動検出。
腹囲・肩幅・手足の長さなど24ヵ所の全身サイズを±1cmの差異で推定できる。

アプリにユーザー登録を行った者には、計測データを記録しておけるBodygram IDを発行。Bodygram技術を導入している企業のアプリ・サービスを利用する際に、Bodygram IDおよび記録データを流用できる。登録ユーザーが自分のIDやデータを安全に管理できるよう、共有する企業を選択可能となっている。

https://bodygram.com/jp/