児島駅前イルミネーション点灯

今年も弊社地元の児島駅前のイルミネーションが点灯します。

【点灯期間】                                    2023年11月25日(土)~2024年2月28日(水)                       *週末はイルミネーションとシャボン玉の共演                               毎週土・日曜日18:00~21:00の間、30分間隔でシャボン玉が飛び出します。

【点灯式】                                             2023年11月25日(土) 18:00~  場所 児島駅前広場                          *当日はおしるこ・唐揚げ振舞いあり(先着200名)

KOJIMAクラシックカーフェスティバル2023 in 鷲羽山

1980年以前の名車を集めた「KOJIMAクラシックカーフェスティバル2023in鷲羽山」が開催されます。憧れの車を目の前に、キッチンカーやステージなどのイベントが実施されます。ぜひこの機会に児島を堪能してください。


2023年11月26日(土) 10:00~14:00、鷲羽山駐車場において。

普通免許タクシー”福岡市が国に特区の設置を要請へ

全国的に深刻化するタクシードライバー不足の改善に向けた新たな動きです。
福岡市は一定の条件を満たせば普通免許でもタクシーの乗務ができる全国でも初めての新たな制度の導入を目指し、国に特区の設置を要請する方向で調整を進めていることがわかりました。
タクシー業界をめぐっては、コロナ禍で離職したドライバーの復帰が進まないことなどから人手不足が深刻化していて、需要が回復する一方で配車が追いつかない問題が全国的に起きています。
関係者によりますと、こうした状況の改善に向け、福岡市はタクシードライバーに必要な2種免許の規制を緩和し、一定の条件を満たせば普通免許でも乗務ができる全国でも初めての新たな制度の導入を目指し、国に特区の設置を要請する方向で調整を進めていることがわかりました。
具体的な条件として、▼タクシー会社の社員であることや▼講習を受講することなどを検討しています。
乗務に必要な規制を緩和することで事業者がドライバーを確保しやすくする狙いがあり、福岡市は今後、国やタクシー業界などとの具体的な調整を進めることにしています。
国内では自家用車を使って有料で人を運ぶ「ライドシェア」の解禁に慎重な声が根強い中で新たな動きとして注目を集めそうです。

”普通免許タクシー”福岡市が国に特区の設置を要請へ|NHK 福岡のニュース

2023秋 児島フェス #せんいさい

毎年児島において、盛大に開催される「2023秋 児島フェス #せんいさい(旧名称:せんい児島 瀬戸大橋まつり)」。
「せんいのまち 児島」ならではの地元メーカーを中心とした即売テントが多数出店し、岡山県内においても最も動因の多いイベントの1つです。
本年度は、令和51111() 900170012() 9001600児島ボートレース場において開催されます。

弊社の出店はございませんが、この秋はぜひ児島へ

サンセットフェスタ in 児島

今年もサンセットフェスタ in 児島が11月4日(土)・5日(日)に鷲羽山第二展望台にて開催されます。

瀬戸内海に美しく沈んでいく夕陽を鑑賞しながらコンサートを楽しむ“夕陽と音楽のコラボレーション”をお楽しみください。

開 催
令和5年11月4日(土)・5日(日)
場所:鷲羽山第二展望台

サンセットフェスタ in こじま 【Sunset Festa in Kojima】
【イベントタイムスケジュール(予定)】

 11/4(土)
15:30~ シン・スプエア
16:00~ 女声合唱団アンダンテ
16:20~ オープニング
16:30~ 山科賢一トリオ
16:50~ 夕日鑑賞(日没予定17:09頃)
17:10~ ギター奏者 高尾和樹
17:50~ ペイジワンジャズオーケストラ
18:30  1日目終了

11/5(日)
15:30~ 真備町竹のオーケストラ
16:00~ 備中神楽 備中成羽社
16:40~ とこはい下津井節
16:50~ 夕日鑑賞(日没予定17:08頃)
17:10~ 下津井節演奏者
17:50~ 倉敷天領太鼓
18:30  イベント終了

佐賀で自動運転バス走行の実証実験 佐賀駅~サンライズパーク間をバス往復

自動運転バス走行の実証実験が10月20日~26日の間、JR佐賀駅北口からサンライズストリートを経由し、SAGAサンライズパークまでの区間で行われました。

佐賀県による、仮想空間と現実空間を融合させたシステムで経済発展と社会的課題の解決を両立させる社会「Society5.0」に向けた取り組みの一環。住民の自動運転に対する認知度向上や、人口減少・少子高齢化に伴うドライバー不足や利用者数の減少に伴う今後の移動手段の確保などを目的に、佐賀県と佐賀市が共同で実施する。県内での自動運転車両を使った公道での実証実験は、嬉野市に続き2カ所目。

 今回の実証実験では、ジェイ・バス(石川県小松市)が製造し、日野自動車(東京都日野市)が販売する小型ノンステップバス「日野・ポンチョ」をベースに先進モビリティ(茨城県つくば市)が開発し、GPSやセンサー、電子地図などの自動運転システムを搭載した定員11人の車両を提供。先進モビリティと建設技術研究所(東京都中央区)が連携し、運行業務を担う。ドライバーが乗車し、ブレーキやハンドル操作を支援するものの、発車や加減速、停止や方向転換などを自動で行う「レベル2」の自動運転を行う。運行は9時40分~16時15分で、10往復する(土曜・日曜は17時30分までに12往復)。

 初日は、山口祥義佐賀県知事や坂井英隆佐賀市長をはじめ、県議や市議、県内各市町の関係者を中心に乗せて、全便をほぼ満席で運行した。車内では、運行関係者が体験者に自動運転の状況がわかるモニターを見せながら仕組みを解説した。