瀬戸内海国立公園90周年記念 KOJIMAクラシックカーフェスティバル
1990年以前の名車を集めた「KOJIMAクラシックカーフェスティバル2024 in 鷲羽山」が開催されます!
憧れの車を目の前に、女性やお子様も楽しめるキッチンカーやステージなどのイベントも実施!ぜひこの機会に児島を堪能してください!
開催日時 2024年11月24日(日)
10:00~14:00 (受付8:00~)
開催場所 鷲羽山駐車場
参加車両 国産車・外国車(90台)
「倉敷の老舗」として表彰!!
弊社が 「倉敷の老舗」 として表彰されました
つちや産業株式会社
創業年 大正12年(1923年)/ 創業101年
創業名 千里足袋株式会社
創業時事業内容 足袋製造業
JAPAN DENIM DAYS 開催!
2024年11月9日(土)・10日(日)の2日間、JR児島駅前西口広場にて、国内最大級の体験型デニムイベント「JAPAN DENIM DAYS」を開催されます。
「2024秋 児島フェス #せんいさい」と同日開催!! 10(テン)⽉26(ニム)⽇のデニムの⽇にあわせ、職⼈の技術に触れる機会として加⼯体験に加え、企画体験としてオリジナルジーンズのオーダー(予約制)や、職⼈の中でも特に⾼い技術を持つ「繊維マイスター」の仕事を⾝近で⾒学できる⻘空⼯場も設置しての開催となります。
家族で楽しめる無料企画体験・加工体験・グルメエリアもあります。
皆様、是非、児島に遊びに来てください!!
2024秋 児島フェス #せんいさい 開催!!
毎年児島において、盛大に開催される「2024秋 児島フェス #せんいさい(旧名称:せんい児島 瀬戸大橋まつり)」。
「せんいのまち 児島」ならではの地元メーカーを中心とした即売テントが多数出店し、岡山県内においても最も動因の多いイベントの1つです。
本年度は、令和6年11月9日(土) 9:00~17:00・10日(日) 9:00~16:00、児島ボートレース場において開催されます。
弊社の出店はございませんが、この秋はぜひ児島へ
ゴリラスーツ ECサイト オープン!!
ゴリラスーツの公式サイトがオープン致しました。
是非ご覧ください。
10月26日はデニムの日!!
岡山県のデニム・ジーンズ企業で構成される岡山デニム協同組合が制定。また、岡山県倉敷市児島の児島ジーンズストリート推進協議会が制定。
日付は「デ(ten=10)ニ(2)ム(6)」と読む語呂合わせから。世界中で親しまれている岡山のデニム製品の素晴らしさをより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
国産ジーンズ発祥の地・児島は、ジーンズをはじめとしたデニム製品が全国的に有名です。地元ジーンズメーカーのショップが連なり、個性あふれるジーンズがそろうジーンズストリートからデニムの魅力をより多くの人に知ってもらうと活動を行っています。
森の芸術祭
【開催概要】
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」は、12市町村(津山市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、奈義町、⻄粟倉村、久米南町、美咲町)をエリアとする国際芸術祭です。
このエリアは、山陽と山陰を分ける中国山地から吉備高原にかけて広がり、中国山地を水源とする三大河川(吉井川・旭川・高梁川)の上流域にあたります。緑豊かで雄大な自然、旧街道沿いの宿場町や城下町、水運の拠点として栄えた歴史ある街並み、優れた泉質の美作三湯(湯郷温泉・奥津温泉・湯原温泉)など、県南部の瀬戶内海沿岸とは異なる風景と魅力的な地域資源を数多く有しています。
新たな切り口で地域の魅力を引き出し非日常の特別な体験を提供するアート作品の展示や関連イベントの開催などを行うことで、芸術祭を核とした周遊型の観光振興や交流人口の拡大、シビックプライドの醸成を図ります。
名称
森の芸術祭 晴れの国・岡山
会期
2024年9月28日(土) ― 同 11月24日(日)
エリア
岡山県内の12市町村(津山市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、奈義町、⻄粟倉村、久米南町、美咲町)
アート作品設置市町
津山市、新見市、真庭市、鏡野町、奈義町
アートディレクター
長谷川祐子
主催
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委員会
会⻑ 伊原木 隆太(岡山県知事)
セーフティー岡山のご案内
今、各種メディアでハラスメントを取り上げる機会が増えてきました。
上司などからのパワハラ、メーカーやお店などへのカスハラ、異性からのセクハラ、不機嫌な対応のフキハラ、今、色々な事がハラスメントになっています、匂いや不潔な格好もハラスメントの一種のようですし、職場の安全衛生対策を取り組まない事も安全環境放置ハラスメントとして話題になりつつあります。
セーフティ岡山では軽量タイプのフルハーネス、滑りにくい安全靴、接触冷感機器、熱中症予防食品など安全で快適な商品で労働環境改善のサポートをさせていただいております。
清潔な服装、整備された安全装具、誠実な対応で接する全ての方に安心と安全そして安らぎを届けていただきたいと思います。
世界最大級のうめきた公園も グラングリーン大阪、6日に先行街開き
JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期(グラングリーン大阪)」で3日、報道向け内覧会と記念式典が開かれた。6日に先行街開きする。広大な都市公園をオフィスビルやホテルなどが取り囲み、大企業とスタートアップ(新興企業)が行き交う事業創出拠点が誕生する。
「関西最後の一等地」と呼ばれた梅田貨物駅跡地を活用し、2013年開業の大型複合施設「グランフロント大阪」に続く総事業費約6千億円のプロジェクト。大規模ターミナル駅に直結する都市公園としては世界最大級の「うめきた公園」が、敷地の半分(約4・5ヘクタール)を占める。
先行街開きでは全体の約4割が完成。全長約120メートルの大屋根や芝生広場、公園の南北をつなぐデッキの一部ができる。地上26階、地下3階の北館には米ヒルトンのホテル「キャノピーbyヒルトン」のほか、産官学連携のイノベーション支援施設「JAM BASE(ジャムベース)」や商業施設が入る。
25年春にクボタや塩野義製薬の本社、ホテルなどが入る南館が開業。区域全体が完成する27年度には年間5千万人の来場を見込む。
記念式典では開発事業者を代表し、三菱地所の中島篤社長が「関西経済にとって重要なイノベーションエコシステムのハブ(拠点)としての機能を担う」とあいさつ。「住む人や働く人、外部から来る人にも魅力ある空間にしたい」とも述べた。
「ゴリラスーツ」 山陽新聞掲載
弊社、新事業の「ゴリラスーツ」が山陽新聞の9/11に掲載されました
是非、ご覧ください!