東京つちや 冬季休業のお知らせ

12月30日(金)~ 1月5日(木)までを冬季休業とさせて頂きます。
年内の最終出荷は12月28日(水)午後2時受付までとさせていただきます。
又、刺繍・プリント・裾上げ・仕入商品などは出荷できない場合がございますので
ご了承ください。詳しくは、営業担当までお問い合わせください。
1月6日(金)より通常営業となります。
宜しくお願い致します。

東京23区などのタクシー運賃 値上げ 初乗り500円に

東京23区などのタクシー運賃は14日から値上げされ、初乗りの運賃の上限が現在の420円から500円に引き上げられます。タクシー運賃の値上げは消費税率の引き上げを除くと2007年以来です。
タクシー運賃が値上げとなるのは東京23区と武蔵野市、三鷹市で、普通車は初乗りの運賃の上限が現在の420円から80円引き上げられて500円になります。走行距離ごとの加算運賃の上限も現在の233メートルごとに80円から、255メートルごとに100円の加算に改められます。
関東運輸局は、コロナ禍でタクシーの利用客が減少し、燃料費も高騰するなか、タクシー業者が配車アプリやキャッシュレスに対応するシステムを導入したり、従業員の待遇を改善したりするためにも運賃の値上げが必要だとしています。運輸局によりますと、今月11日までに対象地域で営業する事業者の98%以上にあたる295の事業者が今回改定された上限運賃の適用を届け出たということです。
タクシー業界を取り巻く経営環境が厳しさを増すなか、全国でもタクシー運賃の値上げが相次いでいて、ことし9月に新潟市の一部や北九州市などで値上げが実施されたのに続き、12月には名古屋市やその周辺でも運賃が引き上げられます。

両備グループがタクシーの配車アプリ開発

タクシー事業などを手がける両備グループが配車アプリを独自に開発し、11/24日から運用を始めました。
今後、高齢者向けの画面を導入するなど、地域のニーズにあったサービスを提供していくことにしています。

配車アプリの運用を始めたのは、岡山市内にあるタクシー会社、「岡山交通」と「岡山両備タクシー」の2社です。
これまで、全国のタクシー会社が登録する配車アプリを活用していましたが、両備グループでは、地域のニーズにあったサービスを提供しようと、独自のアプリを開発しました。
このアプリでは、これまでと同じように、スマートフォンを使ってタクシーを呼ぶことができ、あらかじめ行き先を入力するとおおよその料金や所要時間が表示されます。
また、来年1月ごろには、事前予約や運賃のインターネット決済の機能を付け、来年夏ごろには、高齢者向けに文字やボタンを大きく表示する機能も加える予定です。
さらに、将来的には、地域の小売店などと提携して、ポイントなどのサービスが受けられるようにしたいとしているほか、グループ以外のタクシー事業者にもアプリを提供することも検討しています。
両備グループの小嶋光信代表は「都会とは違った、高齢化が進む地方のニーズに合うアプリを開発した。さまざまなサービスを提供し、利用者の生活を守れるようにアプリを進化させていきたい」と話しています。

下津井電鉄株式会社 ジーンズとGパンだのラッピングバス運行開始!!

弊社顧客の、下津井電鉄株式会社さんが運行している路線バスに新たなラッピングバスが10月より登場しました。児島のジーンズと児島のゆるキャラGパンだがラッピングされたバスで、新車3台にラッピングされ運行しています。「国産ジーンズ発祥の地 児島 KOJIMA JEANS」の文字と側面にジーンズとGパンだ、背面にはジーンズの後ろ姿のラッピングが施されております。当ラッピングバスは、主に倉敷・児島間を運行しており、児島のジーンズをPRしております。

また、下津井電鉄株式会社さんでは、「児島ジーンズバス」を運行しています。JR児島駅前(8番のりば)を発着する1周35分のコースで、金曜から日曜日と祝日の一日6便、児島地区のジーンズメーカーや観光地などを回ります。「児島ジーンズバス」に搭乗し、新たな児島の魅力を見つける旅に出てみてはいかがでしょうか?

下津井電鉄株式会社さんの新たに運行を開始した、ジーンズとGパンだのラッピングバス、また、その他にも様々なラッピングをしたバスを運行していますので、是非ともご覧いただき、バスの旅をお楽しみください。

2022秋児島フェス#せんいさい

毎年児島において、盛大に開催される「2022秋 児島フェス #せんいさい(旧名称:せんい児島 瀬戸大橋まつり)」。

「せんいのまち 児島」ならではの地元メーカーを中心とした即売テントが多数出店し、岡山県内においても最も動因の多いイベントの1つです。

本年度は、令和4年11月12日(土) 9:00~17:00・13日(日) 9:00~16:00、児島ボートレース場において開催されます! 
                                                                                                                                                               又、令和4年11月12日(土)~11月27日(日)にかけて、児島に点在する各ショップを会場とした「分散型フェス」も同時開催されます!!

あわせて児島のまちをお楽しみください!!!

サンセットフェスタ in 児島

サンセットフェスタ in こじま 【Sunset Festa in Kojima】
瀬戸内海に面する倉敷市児島エリアは、夕陽が綺麗なことでも知られています。
「サンセットフェスタinこじま」は、そんな児島のロケーションを利用して、瀬戸内海に美しく沈んでいく夕陽を鑑賞しながらコンサートを楽しむ”夕景と音楽のコラボレーション”を体感してもらうイベントです。ぜひ児島にお越しください。

本年度は令和4年11月5日(土)・6日(日)で王子が岳山頂芝生広場にて開催されます。飲食テントも出店予定です。

【イベントスケジュール】
11/5(土)
 15:30~ Daisuke Trio
 16:10~ 高嶋秀明と、せとレレコンサート
 16:30~ オープニング
 16:40~ 高嶋秀明と、せとレレコンサート
 17:00~ 夕日鑑賞(17:08頃)
 17:10~ Pageone Jazz Orchestra  -ペイジワンジャズオーケストラ-
 17:50~ feel NEO
 18:30  1日目終了

11/6(日)
 15:30~ 浦島琉球楽団
 16:10~ 櫻根座 SAKURANEZA
 16:40~ とこはい下津井節
 17:00~ 夕日鑑賞(17:07頃)
 17:10~ 岸本寿男 尺八演奏
 17:50~ 児島瑜伽太鼓
 18:30  イベント終了

児島駅前イルミネーション

児島商工会議所青年部が「平和」・「コロナ収束」・「SDGsの達成」の願いを込め明るい未来へ繋がるように、また多くの方々に児島に足を運んでもらい光輝く街並みを見て、喜びであったりやすらぎであったり感動したりといろいろな感情が生まれ、そしてイルミネーションによって元気になってもらえるような取り組みをしています。

児島駅前イルミネーション点灯式

日 時 :2022年10月29日(土)

点灯式 :17時30分~

場 所 :児島駅前広場ステージ

開催可否:小雨決行

※万が一警報等発令時は点灯式は中止をいたしますが、プロジェクトは決行します。

※イルミネーションの点灯は翌日より点灯予定です。

是非みなさん児島に来てください‼

JAPAN DENIM DAYS 2022

デニムの日にちなんで、児島民話通りで「JAPAN DENIM DAYS 2022」が開催されます。加工体験などのワークショップやファッションショーなど、デニムづくしをお楽しみください!!
【日時】令和4年10月29日(土)・30日(日)
    10:00~16:00
【会場】児島民話通り


JAPAN DENIM DAYS

児島JEANS祭

「国産ジーンズの発祥の地 児島」のジーンズメーカーが児島市民交流センターの芝生広場へ集結します!各メーカーそれぞれにこだわったジーンズの中から、自分に合うジーンズに出会える2日間!シャツやジャケットなどのトップスやデニム雑貨・デニム生地、美味しいフードも並びます。

【日時】令和4年10月29日(土)・30日(日)
    10:00~16:00
【会場】児島市民交流センター芝生広場

是非、お出かけしてみて下さい!!


Y1990ファッション(デザイナーズユニフォーム)

テレビでY2Kファッション(2000年頃に流行したスタイルのこと)がよく取り上げられていますが、その時代の少し前の昭和から平成へと変わる頃の日本はバブルと言われ華やかな時がしばらく続きました。 街を彩るファッションもブランドが流行し、老いも若きもワンポイントの付いたブランド物を着用するのが普通であり、バック、財布、ベルト、誰でも1つはブランド物を身に着ける時代でもありました。 

ユニフォーム業界も世の中の流れに合わせ世界で活躍するデザイナーと契約しデザイナーズユニフォームとして販売するメーカーが多数ありました。

弊社も例外ではなく、有名デザイナー様に監修頂きデザイナーズユニフォームとして製造販売させていただきました。 当初は簡単に思えた取り組みでしたが、頂いたデザイン画をデザイナーの感性に合う商品に仕上げることは意外に難しく、許可が出るまで何度も作り直す必要がありました。 この時の経験はつちやの服つくりの基本となり今もTSUCHIYAの織マークが付いたユニフォームに引き継がれております。 

これからも基本を大切にした製品つくりを心がけてまいります。