手指消毒液「ナノナチュレ」と車内・施設用洗浄剤「リフガード」

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

暖かくなり、少し気の緩む春の陽気になってきましたね。

少しコロナとの生活に慣れてきてしまっていますが、 岡山県は日々数人の新規感染者が確認され、1都3県は緊急事態宣言が延長され、まだまだ油断は禁物です。

つちや産業では各出入口に消毒液を設置し、さらに各営業車にも洗浄剤を配置しており、感染対策を徹底しております。
弊社で使用している手指消毒液「ナノナチュレ」と車内・施設用洗浄剤「リフガード」

興味がございましたら、是非お問合せください。


タクシー運賃、需要に応じ変動制を検討

先日、弊社もお世話になっているタクシー業界に関してこういった記事を目にしました。

国土交通省は22日、需要に応じたタクシー運賃の変動制を認める方向で検討すると明らかにした。曜日や天気などで運賃を変えることが想定されている。現在のタクシーメーターに代わり、衛星利用測位システム(GPS)で走行距離を算出し、運賃を決める仕組みも導入する。政府の規制改革推進会議の作業部会で説明した。

 タクシー運賃は地域ごとに設定され、午後10時~翌朝5時は深夜料金が適用される場合がほとんど。変動制は、繁忙時は高く、閑散時は安くするという考え方で、例えば平日の昼間は安く、通勤時間帯や雨天時は高くなることが想定される。

どこまで消費者にメリットがあり、どの程度の効果があるのか分かりませんが、新型コロナウィルスの影響で深刻なダメージを受けているタクシー業界にとって需要喚起につながれば良いのですが。

山陽新聞掲載 / つちや産業・セーフティ岡山 事業承継

中小企業の後継者問題が深刻化する中、岡山県内でも事業承継への注目が高まっています

そんな中、当社つちや産業が昨年、セーフティ岡山から事業を引き継いだ事が事業承継の事例として山陽新聞(2/26)に掲載されました

『快適環境』

皆さんの職場は快適ですか?

勤労者は、生活時間のおよそ3分の1を職場で過ごしています。いわば勤労者にとって職場は生活の場の一部といえます。その生活の場が暑すぎたり、寒すぎたり、汚れていたり、不自然な姿勢等の身体に負担がかかる作業であったり、人間関係が良くない場合には、その人にとって不幸であるだけでなく、生産者の面からも能率の低下をきたします。

人が快適と感じるかどうかは、個人差があり、職場の環境という物理的な面のみでは測れませんが、多くの人にとっての快適さを目指すことを基本としつつ、各個人差にも配慮する努力を行うべきです。また、快適化の第一歩は作業環境のハード面の改善を行い、人が不快と感ずる要因を取り除く事ですが、それだけでなく、労働時間、安全衛生管理の水準、職場の人間関係、働きがいなども、人が快適さを感じるための重要な要因です。

そこで、職場の環境について現状を的確に把握し、職場の意見・要望等を聞いて、快適職場の目標を掲げ、計画的に職場の改善を進めることが必要です。例えば、適切な温度・湿度の管理を行う、力仕事を少なくして作業者の心身の負担を軽減する、疲れた時に身体を横にすることのできる休憩室等を設置する等の措置を行います。

労働安全衛生法(安衛法)における快適職場づくりの「快適職場指針」では、4つの視点から措置を講じることが望ましいとしています。
[1]作業環境
不快と感じることがないよう、空気の汚れ、臭気、温度等の作業環境を適切に維持管理する事
[2]作業方法                           
心身の負担を軽減する為、相当の筋力を必要とする作業等について、作業方法を改善する事
[3]疲労回復支援施設 
疲労やストレスを効果的に癒すことのできる休憩室等を設置・整備する事
[4]洗面所・トイレ等職場生活で必要となる施設等を清潔で使いやすい状態にしておく事

近年では、技術革新、サービス経済化、グローバル化の進展等、また昨年からの新型コロナウィルスの影響もあり、労働環境、就業形態の変化、職場をめぐる環境が著しく変化する中で、より一層の『快適さ』が求められています。

皆さん、今一度、職場環境の快適さを見つめ直してみませんか。

節 分

2月3日(節分の日)は、豆まきをしたり、恵方巻を食べたりしますよね。
2021年は2月2日で、124年ぶりの「珍事」だそうです。

【節分】の起源や歴史、豆まきや恵方巻きなどの風習を知ってみましょう。
【節分】とは、実は年に4回あります。「立春、立夏、立秋、立冬」の前日の日です。
なぜ、立春の前日が【節分】と呼ばれるのかは、旧暦では、この立春が正月のような扱いで暦の上では、冬→春になるという1年の始まりの意味もあり重要な日でもあるのです。旧暦から新暦に代わっても、立春の前日の【節分】が残っているわけですね。
【節分】=大晦日 立春=新年という感覚ですね。

【節分】の豆まきは平安時代に悪鬼を追い払う儀式に由来していると言われています。
豆まきの豆(大豆)は五穀(米、麦、栗、豆、きび)の一つで昔から神事で多く使われていて「魔目:鬼(魔)の目に投げつける」「摩滅:魔を滅する力がある」と考えられていました。「鬼は外、福は内」旧暦の新しい年の前日【節分】に悪さをする鬼を退治するための掛け声なのです。

恵方巻の始まりは諸説あり、江戸末期に商売繁盛と厄払いの意味を込めて、大阪の商人たちが【節分】に幸福巻寿司を食べたとか、大正時代に大阪の花街で【節分】の時期のお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べて縁起を担いだとか言われています。
1932年に大阪鮓商組合が「節分の日に恵方を向いて巻きずしを丸かぶりしよう」といったチラシを配り広まりました。実際は、恵方巻きという名前で全国の家庭に広まったのは、セブンイレブンみたいですね。
今年の恵方は「南南東」です。

コロナを追い払い  疫病退散!!

皆さんにとって、良い1年になりますように。

つちや産業 創立記念日

本日、1月23日はつちや産業の創立記念日となります。

日々の皆様のご支援、ご愛顧に社員一同、心より深く感謝しております。

これからも社員一同、皆様の御期待に添えますよう一層精進してまいりますので
今後とも、ご支援・ご愛顧を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

謹 賀 新 年

新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
本年も更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、
お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

                  つちや産業株式会社 従業員一同

今年もありがとうございました

本年一年に渡り、大変お世話になり、ありがとうございました。

来る年も変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

向寒の折から、お体を大切に、よいお年を迎えられますようお祈りいたしております。

                  つちや産業株式会社 従業員一同

セーフティ岡山 冬季休業のお知らせ

12月29日(火)~ 1月4日(月)までを冬季休業とさせて頂きます。
尚、12月28日(月)は棚卸の為、出荷業務を休止させていただき、
年内の最終出荷は12月25日(金)午前11時受付までとさせて頂きます。
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きますよう宜しく
お願い申し上げます。
1月5日(火)より通常営業となります。宜しくお願い致します。

東京つちや 冬季休業日変更のお知らせ

12月30日(水)~1月4日(月)を冬季休業とお知らせしておりましたが昨今の東京都の新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえて休業日の変更をさせて頂く事になりました。  冬季休業日は下記の通りです。

 12月29日(火)~1月4日(月) 

休業日延長による最終出荷などの変更はございません。
尚、東京都及び政府機関等からの要請があった場合に再度変更することがございます。
あらかじめご容赦ください。