南海トラフ地震への備え
南海トラフ地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年))が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。
南海トラフ地震に備えては、1週間分の備蓄が推奨されています。地震後には物流が途絶える可能性が高いためです。必要な医薬品や生活必需品を合わせて準備し、家族全員分だけでなく、ペットの食事や衛生用品も考慮しましょう。少なくとも7日分を備えておくことで、災害発生後の初期対応がスムーズになります。
ご当地タクシー
ご当地タクシーは選任ドライバーが観光案内をしてくれて、地域に精通するドライバーならではの地元情報や人脈で楽しませてくれるサービスです!
弊社の所在地岡山県倉敷市から瀬戸大橋を渡ってすぐの香川県にもご当地タクシーがあります。
・うどんタクシー (香川県)
行きたいうどん店に行くのはもちろん、有名店から穴場のお店まで専門の知識をもったドライバーがうどんに関する情報を教えてくれます。人気店だと、平日の行列も珍しくないので、混んでいれば先に別のお店に行くなど提案していただけるので時間を有効に使えます!車内では道中の観光案内もしてくれるので楽しく過ごすことができます。
(https://www.udon-taxi.com/)
暑い時期なので、涼しい移動手段で地域を楽しむことができるご当地タクシーを是非利用してみてください。
新規事業「ゴリラスーツ」のご案内
お客様各位
平素より、格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。
この度、弊社は新規ブランド「Gorilla Suit」/「ゴリラスーツ」を立ち上げました。
EC 市場をターゲットにした新しい取り組みをスタートさせます。
先ずは、『Makuake』にて先行販売をさせていただくことをご案内いたします。
≪プロジェクトの内容≫
詳細:チラシをご送付させていただいております。
開始日:【2024 年 8 月 21 日 15:00 開始】
終了日:【2024 年 9 月 20 日】
マクアケの冒頭イメージ動画が仕上がりました。
このプロジェクトを成功させる為に、是非皆様のお力をお貸しください。
販売へのご協力、プロジェクト情報の拡散をお願いしたく存じます。
皆様のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
プロジェクトページ: [チラシに QR コードを記載しております。]
ご質問やご意見がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
尚、自社 EC(オフィシャルサイト)の開設は2024年10月1日を予定しております。
9月中旬以降に改めて詳細のご案内をさせていただきます。
セーフティ岡山 夏季休業日のお知らせ
8月10日(土)~ 8月18日(日)までを夏季休業とさせて頂きます。
尚、出荷に関しましては8月9日(金)までは通常出荷とさせて頂きます。
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きますよう宜しく
お願い申し上げます。
東京つちや 夏季休業日のお知らせ
8月10日(土)~ 8月18日(日)までを夏季休業とさせて頂きます。
尚、出荷に関しましては8月9日(金)までは通常出荷とさせて頂きます。
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きますよう宜しく
お願い申し上げます。
つちや産業 夏季休業日のお知らせ
8月10日(土)~ 8月18日(日)までを夏季休業とさせて頂きます。
尚、出荷に関しましては8月9日(金)までは通常出荷とさせて頂きます。
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きますよう宜しく
お願い申し上げます。
児島ENNICHI
【開催日時】
2024年8月10日(土)16:00〜21:00
2024年8月11日(日)16:00〜21:00
【開催場所】
児島観光港(倉敷市児島駅前3-23)
昨年に続き二度目の開催であるこちらのイベントは、多数のキッチンカーや屋台を満喫しながら、美しい瀬戸内海の夜景を楽しむことができます。
ナイトクルージングも行われます。
昨年は10,000人以上が来場しました。
8月5日はタクシーの日!!
タクシーの日の由来
タクシーが我が国に誕生したのは、大正元年(1912年)8月5日です。現在の東京・有楽町マリオン(千代田区有楽町2-5)に設立された「タクシー自働車株式会社」が、タクシーメーターを装備したT型フォード6台で営業を開始しました。
運営開始当初のタクシー料金は最初の1マイル(約1,600m)60銭という料金でした。
当時の山手線の一区間が5銭であったことを考慮すれば、庶民には高価な乗り物であったといえます。
日本ではじめてのタクシーが誕生したことを記念して、一般社団法人「全国ハイヤー・タクシー連合会(略称:全タク連)」が 平成元年(1989年)に8月5日を全国統一の「タクシーの日」と制定しました。
タクシーの雑学
<日本のタクシーはどうして自動ドアなの?>
日本でタクシーと言えば自動でドアが開くのが当たり前ですが、日本以外では自動ドアはほぼみられず、日本独特のスタイルなのだそうです。 ではなぜタクシーの自動ドアが日本で当たり前になったのでしょうか? タクシーの営業が始まったばかりの頃は、タクシーを利用する人のほとんどが富裕層だったため、運転手がドアを開けるサービスを行っていました。 しかし、運転手がいちいち降りてドアを開けていたら停車時間が長くなり交通の妨げにもなる為、1950年代後半頃にタクシー自動ドアが開発されました。 その後、東京オリンピックが開催された1964年に外国人観光客に気持ちよくタクシーを利用して貰う為に大手タクシー会社各社が自動ドアを導入したことで日本全国に広まっていきました。 現在は、サービスの意味だけでなく利用者の安全を守る意味も含まれています。 お客さんが乗り降りする際、バイクや自転車が突っ込んでくる可能性もあるからです。 タクシーのドアは、運転手がしっかりと安全確認をしてから開けられるので、勝手に開けないように注意してくださいね。
<「助手席」はタクシー業界で使われる用語だった?>
みなさんが今では当たり前のように使っている車の「助手席」という言葉は、実はタクシー業界で使われるものだったのです! タクシーの営業が始まったばかりの大正時代はタクシーに利用される車のほとんどが外国製のものでした。 外国製の自動車は車高が高くて、着物を着ていた日本人には着物の裾が引っ掛かるなどしてとても乗りにくかったのです。 ですから、当時はタクシー利用者の乗り降りを手助けする「助手さん」と呼ばれる人が一緒に乗っていました。 助手の仕事をする人は必ず運転席の隣に座っていたので、その席を「助手席」と呼ぶようになり、「助手さん」がいなくなった今でも「助手席」という言葉だけは残ったのです。
【まとめ】
タクシーは近年、運転免許を返納したなどの理由で自分で運転することのできない高齢者にとって、買い物や病院に行く時に欠かせない足になっています。 また、妊娠中の方が産気づいた時に病院まで連れて行って貰うよう前もってお願いすることが出来るサービスなども行われています。 タクシーの日には困った時にお世話になることが多いタクシーのことをよく知る良い機会かもしれませんね。
【首都岡山】応援ホームページのご案内
首都岡山を応援してくださる方を無料で募集しています!
3000万年以上前から安定した地盤を持ち、活断層がなく、中国山地と四国山地に囲まれ、災害も少なく、温暖で風光明媚な“晴れの国”岡山。古代においては、二度日本の中心地となり、強大な吉備王国を築き、大和建国に多大な影響を与えた。
また時代ごとに、様々な文化、技術、教育、福祉、宗教の発祥地として、歴史的に重要な役割を果たし、交通の結節点としても栄えた岡山。
今こそこの恵まれた岡山の地を、災害大国日本の生きる道として活用すべく、ここに首都岡山の可能性を探る。
首都岡山 | ワンダーシップ (wonder-ship.jp)
全国交通系ICカード決済廃止へ 熊本の路線バスや鉄道の5事業者
熊本県内で路線バスや鉄道を運行する5つの事業者が、運賃の決済手段のうち全国交通系ICカードを年内にも廃止し、今年度中にクレジットカードなどのタッチ決済を導入する方針を決めました。
これは27日、県内で路線バスや鉄道を運行する九州産交バス、産交バス、熊本電鉄と熊本バス、それに熊本都市バスの5つの事業者でつくる「共同経営推進室」が会見で発表しました。
それによりますと、運賃の支払いに使われる全国交通系ICカードに対応する機器の更新時期が迫り、検討を進めた結果、更新にかかるコストが大きいことなどから、年内にも廃止することを決めたということです。
コストが半分程度に抑えられるとして、今年度中にクレジットカードなどのタッチ決済に対応する機器を導入する方針だとしています。
一方、現金での支払いや地域限定型の交通系ICカード「くまモンのICカード」は、継続して利用できるということです。
共同経営推進室によりますと、2023年度の路線バスと電車の利用者のうち、「くまモンのICカード」は51%、全国交通系ICカードは24%を占めていたということです。
機器の更新はバスと電車、あわせておよそ900台で行われるということです。
共同経営推進室では交通事業者が全国交通系ICカードによる決済を導入し、その後廃止するケースは聞いたことがないとしています。
共同経営推進室の高田晋室長は「利用者の方にはご不便をかけることがあると思いますが、理解して頂けるよう丁寧に周知していきたい」と話していました。
全国交通系ICカードは熊本市内を走る市電でも廃止されます。
これは、熊本市の大西市長が28日の定例記者会見で明らかにしました。
それによりますと、熊本市電では再来年、2026年の4月から全国交通系ICカードを廃止します。
全国交通系ICカードの使用割合は路線バスなどでは24%である一方、熊本市電では半数を占めています。
バスなどより使用割合が高い全国交通系ICカードを廃止する理由として市側は運賃の支払いの手段を統一することや、将来にわたって機器の更新にかかる費用負担などを考慮したとしています。
熊本市電では、クレジットカードのタッチ決済やQRコード決済などがすでに導入されています。
大西市長は「利用者が混乱しないようバス事業者と一緒に周知に取り組みたい」と述べました。
今回、5つの交通事業者が、運賃の決済手段のうち全国交通系ICカードを年内にも廃止する方針を決めた背景には、各社の厳しい経営状況があります。
交通5社でつくる「共同経営推進室」によりますと、路線バスや電車に関わる事業の去年9月までの1年間の経常収支は、5社で合わせて39億円余りの赤字となっているということです。
更新の時期が迫った、全国交通系ICカードのシステムを継続した場合、5社全体でかかる費用はおよそ12億1000万円。
この費用は、8年前のシステム導入時にかかった分のおよそ1.5倍にのぼるということです。
一方、クレジットカードなどのタッチ決済に対応する機器を新たに導入した場合は、費用は半分程度の6億7000万円余りに抑えられるということです。
また「共同経営推進室」によりますと、国の補助の対象となるのは新規の事業に限られ、継続事業は対象とならないため、システムの更新を選んだ場合、負担が大きくなるということです。
こうした状況から「共同経営推進室」は全国交通系ICカードによる決済の廃止を決めたとしています。